C92新刊、金カム　キロ白　R18小説本です。表紙込み92P、A5２段組、オムニバス３本。2本目「睦み、泣く」は一部WEB収録を改稿・再録、３本目「a little hope」は本誌ネタばれありです。 １、「男の子たち」 　キロランケと白石の子供時代の思い出。白石の子供時代の追想とキロランケが白石に子供時代の思い出を語るだけ。エロなし。 　若干の変なところがありますが薄目でお願いします… ２、「睦み、泣く」 　キロランケが白石に告白してから、初セックスまで。茂みに隠れながらもあおかんです。 　今考えると色々と齟齬とかがありますがまあいいや。今書くならもう少しこう、、、というところが多々。 ３、「a little hope」 　網走監獄潜入作戦前夜ぐらいまで。白石が計画の大半を仕切っていたり、それによって心が不安定になったりします。エロあり。回想で宮沢教誨師とインカラマッがでますが、まだ彼女がアレがアレだということは知らなかったので書いてません。あと、女子たちにエロシーンはないです。ねんのため。作戦の具体的な内容はちょっと書いてるのでご注意。とはいえ、予測の範囲内かも…